2015年6月10日
ベネッセと東大/子供の生活と学びに関するプロジェクトの調査、7月実施
東京大学社会科学研究所とベネッセホールディングスの社内シンクタンクであるベネッセ教育総合研究所は6日、2014年1月に立ち上げた「子どもの生活と学び」の実態を明らかにする共同研究プロジェクトの一環として、郵送とインターネットによるアンケート調査を7月に実施すると発表した。結果公表は2016年2月の予定。
小学1年生から高校3年生までの親子約2万1000組に対して10年程度の長期にわたる追跡調査を行い、その結果から、子供の生活や学習の状況、保護者の子育ての様子によって、子供の成長がどのように変わるのかを明らかにするプロジェクト。
少子高齢化やグローバル化、情報化の進展のなかで、さまざまな社会課題と向き合わなければならない今の日本の子供たちが、高校卒業段階までに、そうした社会課題を解決するうえでベースとなる力が身についているのかを検証する。
子供への調査項目としては、生活時間、生活習慣、遊び、ICTの利用状況、学校生活などの生活についてや人間関係、学習、意識・価値観、身につけている力など。
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