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2015年7月9日
Z会グループ/米国Knewton社と戦略的パートナーとして業務提携
増進会出版社(Z会グループ)は9日、Knewton,Inc.(Knewton社、米国・ニューヨーク)と、長期に渡る戦略的パートナーとしての業務提携契約を締結したと発表した。
今回の提携は、同社グループの強みである良質な教材コンテンツと、Knewton社の世界最高水準のテクノロジーを組み合わせることで、学習者一人ひとりに応じて最適な学習内容をリアルタイムでカスタマイズする画期的なサービス提供が可能な、有数の本格的なアダプティブ・ラーニングを実現することになるという。
Knewton社は、2008年に設立されたアダプティブ・ラーニングのリーディングカンパニーで、今回、日本にオフィスを開設した。同社の世界最高水準のテクノロジーは、全世界の約1000万人に及ぶ学習者と教師に利用され、生徒一人ひとりに個別最適化して提供されたコンテンツ数は150億にのぼり、20ヶ国でパートナーシップを締結している。
一方、増進会出版社は、子会社のZ会を通じて、通信教育事業、対面教育事業、出版事業、検定事業、学校市場での模試・教材販売事業、ICTを使った指導サービスまで、総合教育サービス企業として、幅広いチャネルを活用した教育サービスを提供しており、また、孫会社のZ会CAを通じて、大学生・社会人向け教育コンテンツを提供している。
同社グループとKnewton社は、ICT化により大きく変貌していく日本の教育シーンを見据えつつ、それぞれの強みを生かした画期的なアダプティブ・ラーニング・サービスを、より多くの学習者に提供することにより、真に喜ばれる新しい価値と変革をもたらしていくとしている。
今後の見通しとしては、「学校向け(中学生・高校生対象)学習サービス」と「大学生・社会人向け学習サービス」について2016年度から提供を開始し、以後、通信教育サービスを含め、提供するサービスの対象と種類を順次拡大する予定だという。
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