2015年7月13日
キヤノンMJ/小中学生向け環境ポータルサイトを公開
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は10日、小中学生向けに生物多様性の重要性を学べる環境ポータルサイト「キヤノン環境キッズ」を公開したと発表した。
「キヤノン環境キッズ」は、生物多様性や環境についてクイズ形式や漫画で楽しく学ぶことができる多彩なコンテンツで構成。
子どもたちが行った環境活動の成果を記録し残せるコンテンツ「みんなで学ぼう!守ろう!自然自由研究」では、活動の成果を写真や文章で記入し、夏休みの宿題にも活用できるという。
また、キヤノンは、トナーカートリッジのリサイクルを体験できる「環境出前授業」を、7月から全国の小学校で展開していく。キヤノンMJ社員がカートリッジのリサイクル工程を説明し、実験を通じて子どもたちにリサイクルの重要性、環境配慮への関心を高めてもらう。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)