2015年7月14日
学習ソフトウェア情報研究センター/教育者向けプログラミングのワークショップを27日開催
学習ソフトウェア情報研究センターは、プログラミング教育に興味の有る教育者を対象にしたIT体験ワークショップを、27日に東京のニッショーホールで開催する。参加費は無料。
ワークショップでは、小学校低学年から使えるプログラミング言語「スクラッチ」や、安価でシンプルな教育用コンピューター「ラズベリーパイ」を使用。
「スクラッチ」を使ったゲーム作りや、LEDの点灯・点滅、人感センサーなどを活用したプログラミングの体験を行う。
概要
日 時:2015年7月27日(月)9:30~16:30
会 場:ニッショーホール第3会議室[港区虎ノ門2-9-16]
定 員:先着15名
対 象:子ども向けプログラミング教育に興味を持つ教育者
参加費 :無料
申込締切:2015年7月21日(火)
詳細申込(PDF)
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)