2015年9月11日
ハンモック/マイナンバーセキュリティ対策へ新製品を販売開始
ハンモックは10日、「AssetView (アセットビュー)」の新製品として、業務アプリケーションやシステムへのID情報を取得する「AssetView ID」とアクセス権の監査を行うための「AssetView ACL」を販売開始すると発表した。
情報漏洩事件が絶えない中、各企業や団体におけるマイナンバーの取り扱い方法やセキュリティ対策が注目を浴びているが、既に対策が完了している企業ばかりではないのが現状。
「AssetView」では、マイナンバーセキュリティ対策へのニーズに対応し、今回発売の新製品と個人情報検索(AssetView I)の機能強化を行った新バージョンを11日から順次、新規出荷および保守契約ユーザーへ提供開始する。
新製品の特長としては、AssetView ID(ID監査)は、業務アプリケーションやシステムへのログイン情報を取得することで、ID監査を行うもの。特定個人情報を取り扱う区域へ本製品を導入することで、担当者以外の人間がなりすましでログインしていないか、業務時間外にログインしていないかなどを把握することができるため、不正ログインの監査に役立てることができる。
AssetView ACL(アクセス権監査)は、Active Directory サーバーで管理しているグループ、ユーザーアカウント情報とファイルサーバー内に存在する共有フォルダーの権限情報を自動収集して一本化するもの。収集したデータを定期的に監査することで、日頃から特定個人情報を扱うフォルダーに不要なアカウントや権限が存在していないかをチェックすることができる。
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