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2015年10月16日
キャスタリア/上越教育大学とプログラミング教育指導者の養成で共同研究
キャスタリアは15日、上越教育大学の大森康正准教授と、プログラミング教育指導者の養成に関する共同研究を行うと発表した。小学校、中学校、高等学校の公教育においてプログラミング教育の指導方法の提案と段階的な指導内容の構築を目指す。
大森准教授は上越教育大学情報メディア教育支援センターで、教育の情報化および初等・中等教育におけるプログラミング教育を研究しており、キャスタリアは同社のモバイルラーニングプラットフォームGoocusを使った教授法と教育でのメソッド化と人材養成カリキュラムを大森准教授と開発する。期間は2015年10月~2016年9月を予定している。
今回の共同研究では公教育と私教育とで連動したものを検討する。キャスタリアはプログラミング教育を核にしたIT人材の育成および輩出のエコシステムの構築を行う。すでに同社は2014年4月信学会の広域通信制普通科のコードアカデミー高等学校の設立支援および運営サポートを行っている。
同校は通常の授業をオンラインで行うが、プログラミング必修という特徴をもつ。公教育におけるプログラミングの意味や、導入における課題などの知見を得ており、それを活かして教育プログラムの構築を行うという。
大森准教授は今回の共同研究に関して、「今回の共同研究は,プログラミング教育指導者の人材育成に関するもので,公教育及び私教育においても共に喫緊の課題の一つであるとされている。この分野における多様な課題について,我々が取り組んで来た研究とキャスタリアが持つモバイルラーニングプラットフォーム『Goocus』を融合した新しい教育方法を開発し,課題解決の一方法を提示できるのでないかと期待をしている 」と語っている。
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