- トップ
- 企業・教材・サービス
- イオマガジンが「通信講座のオールWEB化」サービス開始
2016年4月26日
イオマガジンが「通信講座のオールWEB化」サービス開始
イオマガジンは25日、通信講座の問題集やCD/DVDの教材発送から、試験用紙などの郵送、受講費の決済までのやり取りをオンラインに1本化する「通信講座のオールWEB化」サービスを開始したと発表した。
「通信講座のオールWEB化」サービスでは、イオマガジンがHTMLページ制作、教材プラットフォームの構築、運用レクチャーまでを行う。
HTMLページ制作にはメールでのID登録プログラムも含み、教材プラットフォームはMoodle(ムードル)を使用。
同サービスの初期費用は38万円からとなっている。
関連URL
最新ニュース
- 出雲市社協、ひきこもり・不登校の子どもと保護者を支える第3の居場所「サードプレイスMAP」を公開(2025年2月12日)
- 高騰する大学進学費用、受験生の親の9割以上が「家計の見直し」を実施 =武田塾調べ=(2025年2月12日)
- 相模原市、「ロボット大集合!inアリオ橋本2025 with ROBO-ONE」15日・16日に開催(2025年2月12日)
- ソフトバンクロボティクスと大修館書店、「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月12日)
- 朝日出版社、「CNNのニュースを使ったデジタル活用とリスニング指導の実践と理論について」3月開催(2025年2月12日)
- DMM.com、「オンライン英語学習で中高の英語授業が進化する!」3月31日開催(2025年2月12日)
- IssueHunt、サイバーセキュリティカンファレンス「P3NFEST」の登壇者とハンズオン講師を発表(2025年2月12日)
- JTB、中高生が観光や地域活性化をテーマとした探究成果のコンテスト「未来探究祭」Final STAGEを23日開催(2025年2月12日)
- ELSI大学サミット「AIを中心とした倫理的、法律的、社会的課題の取り組みを産学官が発表」3月開催(2025年2月12日)
- 聖学院高校、生徒・保護者・教職員・協力企業など対象に学習成果発表会を22日開催(2025年2月12日)