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2026年4月9日
名古屋工業大学×プロキッズ、女子小中学生の好奇心を育むキャリア教育イベント実施
プロキッズは7日、名古屋工業大学のダイバーシティ推進センター主催のモノづくりチャレンジ「プログラミング体験講座:マインクラフトで花火と屋台を作ろう!」の企画・教材開発・運営を3月20日に実施したことを発表した。
現在、政府や教育機関では深刻なIT人材不足に対処するため、積極的に理系女子の支援に取り組んでいる。こうした背景を受け、名古屋工業大学とプロキッズは「女子生徒がテクノロジーに触れ、科学技術への関心を早期に高める機会」を提供し続けており、同取り組みは今年で4年目を迎えた。
これまでゲーミフィケーションを生かした謎解き体験で通信の仕組みを学んだり、ゲームの工作を通じて電気回路の基礎を習得するイベントなど、「遊びながら学ぶ」STEAM教育を提供してきた。
今回は、子どもたちに大人気の「マインクラフト」を単なるゲームとしてではなく「工学の世界への入り口」として再定義した。プロキッズの教育ノウハウを活かし、ゲーム内での体験が「情報工学」や「電気・機械工学」といった工学分野の学びにつながるよう工夫している。
イベントは、学びの深化を促すために「自分の得意を深める時間」と、それらを統合して「みんなで共創する時間」の2部構成で実施した。前半は、参加者が自分の興味に合わせてテーマを選べる形式を採用。後半は、各自が身につけた技術を組み合わせて一つの作品を完成させる「共同制作」へとステップアップした。
こうした一連の流れを通じて、自分が磨いた技術が他の人の楽しみにつながるという、ものづくりの楽しさを体感できる設計にしたという。
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