2016年5月16日
駒澤大教員の研究内容を紹介するWEBコンテンツ「駒澤大学ラボ駅伝」公開
駒澤大学は、同大に所属する教員の研究内容を紹介するWEBコンテンツ「駒澤大学ラボ駅伝」を公開した。
「駒澤大学ラボ駅伝」は、同大に所属する教員の研究内容をインタビューと写真で紹介するというもの。教員個人の研究内容にスポットを当て、講義やゼミとはまた異なる大学の魅力を伝える。
第1弾として紹介されているのは、仏教美術史を専門とする仏教学部の村松哲文教授。仏教美術の世界に惹かれるようになったきっかけから、研究に没頭した学生時代、さらに仏像鑑賞の極意について分かりやすく説明している。
第2弾は6月下旬配信の予定となっている。
関連URL
最新ニュース
- EDUCOM、統合型校務支援システム「C4th」が沖縄県の小中学校に順次導入へ(2025年11月14日)
- Spice、定時制夜間部生徒と取り組んだ「健康まちづくりプロジェクト」が千葉県知事賞を受賞(2025年11月14日)
- 探究学習の必修化から 3年それでも保護者の7割は「知らない」と回答 =DeltaX調べ=(2025年11月14日)
- 大学入試、主流だった「一般選抜」が年々減少し、学力だけではない「総合型選抜」が4年間で1.57倍に急増 =じゅけラボ予備校調べ=(2025年11月14日)
- 英語を使う仕事をするビジネスパーソンが実務で役立つと感じる英語資格は「TOEIC L&R」=アイキューブ調べ=(2025年11月14日)
- エナジード、「自己効力感」と「偏差値5.5UP」の相関 学研と中高生3249名で共同実証(2025年11月14日)
- 「WiCON2026」、高専発のイノベーションと人材育成で地域課題解決に挑む 協賛募集を開始(2025年11月14日)
- デジタルハリウッド、授業支援カリキュラム「探究×情報」を来春提供開始(2025年11月14日)
- 城西大学、「VRテコンドー」の体験会と大会を紀尾井町キャンパスで12月開催(2025年11月14日)
- ここのば、感覚処理の特性を整理・可視化する評価「感覚プロファイル」実施開始(2025年11月14日)













