2016年5月23日
ワークショップ「売れるアプリコンテンツを企画してみる」を28日北海道で開催
北海道情報大学は、24-7と合同で、ソーシャルゲーム業界の第一線で活躍する講師に迎え、無料ワークショップ「売れるアプリコンテンツを企画してみる」を28日に開催する。
北海道情報大学では、Webマーケティング会社の24-7と合同で、東京を中心としたIT業界の第一線で活躍するキーマンを講師としたワークショップを開催している。
第2弾となる今回のワークショップでは、ヒットを生み出すゲーム会社は、どのようにアイデアを出し、どのように魅力的で売れるゲームへと展開していくのか、オルトプラスの鵜川太郎COOを講師に迎え、チームワークで企画を形にしていくセッションを行う。
概要
日 時:2016年5月28日(土)13:00~17:00
会 場:北海道情報大学 107教室[北海道江別市西野幌59番2]
人 数:20名
料 金:無料
条 件:ノートPCを持参できる人
詳細・申込
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)