- トップ
- STEM・プログラミング
- ソニー製品を分解し機器のしくみを学ぶ「ワークショップ」3月開催
2017年2月15日
ソニー製品を分解し機器のしくみを学ぶ「ワークショップ」3月開催
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、小学3年生~中学3年生を対象にした「第28回 分解ワークショップ ~モノのしくみをしろう~」を3月12日に開催する。
同ワークショップでは、「分解博士」として参加するソニーの現役エンジニアの指導のもと、作動可能なソニー製品を参加者自身で分解。製品に使われている科学に関するクイズコーナーや、工具の正しい使い方のレクチャーなどをまじえながら親子で「モノのしくみ」が学べる。分解作業終了後には「分解博士ジュニア認定証」が授与される。
申込は、ソニー・エクスプローラサイエンスホームページから。
第28回 分解ワークショップの概要
開催日時:3月12日13:30~16:30(13:00受付開始)
開催会場:ソニー・エクスプローラサイエンス内「サイエンスシアター」[東京都港区台場1-7-1 メディアージュ5F]
参加対象:小学3年生~中学3年生の生徒と保護者(2人1組で応募)
定 員:24組(48人)
参加費用:無料 別途で入館料大人(16歳~)500円、小人(3~15歳)300円が必要
応募締切:3月1日 応募者多数の場合は抽選、3月3日までに当・落通知のメール送付
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)