- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「すらら」の討論会にオンラインワークショップシステム「gaccatz」が採用
2016年6月20日
「すらら」の討論会にオンラインワークショップシステム「gaccatz」が採用
ドコモgaccoは17日、同社のオンラインワークショップシステム「gaccatz(ガッカツ)」が、すららネットが運営するeラーニングサービス「すらら」のユーザーを対象にした、オンライン討論会に採用されたと発表した。
「gaccatz」は、数百人規模の参加者が、オンラインのワークショップに参加できるシステム。グループ分け機能のほか、動画のリアルタイム配信、クイズ形式の問題、出題全体発表などの機能を持ち、リアルタイム・双方向型の学習に対応している。
すららネットは、運営するeラーニングサービス「すらら」で学習している小中高生を対象にしたアクティブ・ラーニングイベントを5月21日~8月28日にかけて実施。その中で、19日に開催されたオンライン討論会で「gaccatz」が理用された。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











