2016年10月4日
10月5日は「世界教師の日」、社会全体で先生を応援
「教師の日」普及委員会は3日、ユネスコが「世界教師の日」として制定している10月5日を日本でも「教師の日」とすることを目的に、「教師の日 2016」を、昨年に引き続き今年も開催すると発表した。期間は10月5~10日。
「教師の日 2016」は教師の日に子どもや親が教師に感謝を伝えたり、社会全体で先生を応援するムーブメントを目指すもので、特別記念フォーラムや展覧会、ウェブなど、様々なコンテンツイベントを実施するという。
「世界教師の日」とは、 1994年にユネスコにより定められた記念日・祝日のことで、日本以外の世界各国で教師に感謝する日と定められている。また、世界の多くの国でも、それぞれ自国の「教師の日」を制定。イベントも盛んに行われているという。しかし、日本にはまだまだその文化が定着していない。
国際的に行われた調査では、日本の教師の勤務時間は調査国中1位で、各国の平均勤務時間を大きく上回っているという。多岐にわたる事務作業のほかに、放課後の課外活動の指導など、授業以外に費やす時間が増えてしまっているのが現状。
認定NPO法人「Teach For Japan」を中心に構成される「教師の日」普及委員会は、10月5日を「教師の日」とし、その啓発を行う「教師の日 2016」の実施を通して、社会全体で教師という職業の大切さを改めて考え認識してもらうと同時に、教師に感謝を伝える活動を継続して行っていくことで、教師自身のモチベーションや、質のアップにつなげていくことを目指しているという。
「教師の日」特別記念フォーラム 2016 概要
開催日時:10月5日(水)19:00~21:00(開場18:30)
開催会場:恵比寿ガーデンプレイス Common Ebisu
[東京都渋谷区恵比寿4丁目 20番 恵比寿ガーデンプレイス地下一階グラススクエア]
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












