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2016年10月13日
動画「研究者のための画像処理」を教員・研究者向けサイトで公開
エルピクセル(LPixel)は、アドビ システムズ (アドビ)と「研究者のための画像処理」教育動画を製作し、11日、アドビが日本語版の提供を開始した教員・研究者向けコミュニティサイト「Adobe Education Exchange」で公開した。
LPixelでは、2015年から60を超える大学研究機関で「研究者のための画像処理セミナー」をアドビと共催。2015年6月〜12月に実施したセミナー参加者のうち、自ら教員または研究者と回答した1564人を対象に画像処理に関する調査を行った結果、画像処理の知識とスキルが必須であると回答した人が全体の約9割を占めたが、そのなかで画像処理を授業で学んだことがある人は約1%に留まったという。さらに、意図しない画像不正を防ぐ確信があると回答した人は全体の約1割で、教員・研究者に対する画像処理教育の必要性が高いことが分かったという。
この調査結果を踏まえ、LPixelではより多くの研究者に体系的な画像処理教育の機会を提供しようと、アドビとともに「研究者のための画像処理」教育動画を製作。アドビが11日から日本語版の提供を開始した「Adobe Education Exchange」で公開したという。
オンライン上で公開することで、だれでも手軽に一から体系的な画像処理教育が受けられるようになるという。また、研究者の研究画像処理の知識とスキルが向上することで、画像不正を未然に防止することも期待されるという。
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