- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「OpenLearning, Japan」で農学の最先端技術を紹介する講座開始
2016年10月4日
「OpenLearning, Japan」で農学の最先端技術を紹介する講座開始
ネットラーニングホールディングスは、JMOOC認定のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」で、東京農工大学による講座「農学がよみとく『いのち』と『生活』~持続発展可能な社会へ~」の受講受付を3日から開始した。
「農学がよみとく『いのち』と『生活』~持続発展可能な社会へ~」では、持続的発展可能な社会の実現に向け、農学の最先端技術がどのように貢献しているのかを紹介する講座。
「機能性食品に利用されるコラーゲンの健康効果」「マイクロプラスチックによる環境汚染」「次世代のバイオ肥料開発と実用化」「認知心理学の視点から考える自然との共生」という4つのテーマから、各分野の東京農工大学教員がオムニバス形式で、専門的な研究内容をわかりやすく解説する。
開講は2016年12月1日となっており、無料で受講することができる
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













