- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「OpenLearning, Japan」で杏林大学が社会保障テーマにMOOC講座提供
2016年10月11日
「OpenLearning, Japan」で杏林大学が社会保障テーマにMOOC講座提供
ネットラーニングホールディングスは7日、同社のMOOCプラットフォーム「OpenLearning, Japan」で、杏林大学による講座「社会のしくみ ~社会保障を学際的に考える~」の受講受付を開始した。
「社会のしくみ ~社会保障を学際的に考える~」は、社会保険・公的扶助・社会福祉・医療・老人保健・住宅・雇用・失業といった社会保障問題を扱う講座。
若年層の置かれている状況などにも注目し、今後の日本社会が直面する幅広い課題について、杏林大学の教員7名がオムニバス形式で解説する。
受講期間は2017年2月7日~3月14日で、2017年3月には反転授業の実施を予定。無料で受講することができる。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)