- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「OpenLearning, Japan」で杏林大学が社会保障テーマにMOOC講座提供
2016年10月11日
「OpenLearning, Japan」で杏林大学が社会保障テーマにMOOC講座提供
ネットラーニングホールディングスは7日、同社のMOOCプラットフォーム「OpenLearning, Japan」で、杏林大学による講座「社会のしくみ ~社会保障を学際的に考える~」の受講受付を開始した。
「社会のしくみ ~社会保障を学際的に考える~」は、社会保険・公的扶助・社会福祉・医療・老人保健・住宅・雇用・失業といった社会保障問題を扱う講座。
若年層の置かれている状況などにも注目し、今後の日本社会が直面する幅広い課題について、杏林大学の教員7名がオムニバス形式で解説する。
受講期間は2017年2月7日~3月14日で、2017年3月には反転授業の実施を予定。無料で受講することができる。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)