2016年11月9日
iTeachers TV Vol.71 慶應義塾大学 境 一三 先生 (後編)を公開
iTeachers TVは9日、iTeachers TV Vol.71 慶應義塾大学経済学部 境 一三 教授の「“コンピテンシー”を高める外国語教育(後編)」を公開した。
「コンピテンシー」の中核要素である言語スキルを伸ばすためには、学習者がアクティブな言語表出活動を行うことが重要。自分で問いを立て、調べ、まとめてそれを発表するという行為が、教室の中でも行われる必要だ。今まで多くの授業で、あるテーマについて目標言語でビデオを作るということが行われてきたが、これは編集なども含めると、負担の大きな課題だ。それを静止画と音声に限定すると、負担を大幅に軽減することができる。後編では、こうしたプレゼンテーションが簡単に作れるアプリ「Adobe Voice」の活用実践を紹介する。
境教授は、東京外国語大学、ミュンスター大学、東京大学、ベルリン自由大学でドイツ語ドイツ文学、哲学、美術史などを学び、成蹊大学助教授、慶應義塾大学助教授を経て、2000年から現職。専門は言語教育学。現在は言語政策に最も関心をいだいているという。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、同志社中学校・高等学校の反田 任 先生による「教育現場で使えるiPadアプリ講座」。今回のテーマは、「3ミニッツで動画作成!」。
反田先生は、同志社中学校・高等学校 図書・情報教育部主任。ICT委員として1人1台のiPad導入やWi-Fiネットワークの構築を進める。担当教科は「英語」。文部科学省「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」企画・評価会議委員。2015年度日本私学教育研究所委託研究員。Apple Distinguished Educator 2015。iTeachers。
□ “コンピテンシー”を高める外国語教育(後編)
□ “コンピテンシー”を高める外国語教育(前編)
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