- トップ
- 企業・教材・サービス
- DMM英会話、「日本のことを英語で話そう」が教材にラインナップ
2016年11月22日
DMM英会話、「日本のことを英語で話そう」が教材にラインナップ
DMM.comは21日、KADOKAWAと提携し、同社運営のDMM英会話に「日本のことを英語で話そう」を教材ラインナップに追加したと発表した。
「日本のことを英語で話そう」は、日本の文化、風習などを簡単な英語で説明するための入門書。同教材を用いたレッスンでは、「芸者」「演歌」「腹切り」「漫画」「駐輪場」など、外国人が日本人に聞きたいと思っている話題を取り上げ、初級英語で説明できるように練習する。
また、レッスン内の「著者から見た日本」のコーナーでは、海外から日本のことがどう映るのかを紹介。東京でのオリンピック開催に向けて来日する海外からの観光客の増大も期待される中、日本のことを英語で紹介する練習に最適な教材という。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)