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2016年12月15日
MetaMoJi、聖学院小学校の導入事例をWebに公開
MetaMoJiは14日、リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」の、聖学院小学校への導入事例をWebに公開した。
聖学院小学校は2015年度から、小学4年生から6年生までの児童全員を対象にiPadの1人1台体制を実施。同校ではICT活用を通して、表現力・思考力を伸ばす教育を実践しており、そのために有効なツールとして「MetaMoJi ClassRoom」を導入した。汎用性が高く、多彩なデジタル表現が可能な「MetaMoJi ClassRoom」のメリットを生かしながら、子どもたちの活発な試行錯誤が生まれる学習環境を築いているという。
「MetaMoJi ClassRoom」は、子どもの成長や授業内容にあわせ、シンプルなノート機能から、高度な協働学習まで幅広く柔軟に対応できるリアルタイム授業支援アプリ。小学生低学年から中高生まで、タブレットを活用したアクティブ・ラーニングを支援。認識精度、速度に定評のある日本語手書き入力「mazec」を学校利用に最適化した学校向け「mazec」を搭載し、タブレット上での快適な手書き日本語入力を実現している。
聖学院小学校「MetaMoJi ClassRoom」導入事例
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