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2017年1月23日
古河市教委がMetaMoJiのリアルタイム授業支援アプリを導入
MetaMoJiは23日、同社のリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」を、茨城県古河市教育委員会が導入したと発表した。
古河市教育委員会は、”スマート教育ICT”をビジョンとして位置づけ、ICTを活用した基礎学力の向上と21世紀型スキルの育成を目指している。2015年度には、市内の全小学校23校と一部の中学校に、セルラーモデルのiPadを1421台導入した。
今回、同教育委員会が導入した「MetaMoJi ClassRoom」は、子どもの成長や授業内容に合わせ、シンプルなノート機能から、協働学習に対応した機能まで幅広く柔軟に対応できるリアルタイム授業支援アプリ。
同教育委員会は、「MetaMoJi ClassRoom」について、どんな学校でも使えるシンプルさ、表現力豊かなレポートを作成できる点、ネットワーク負荷の少なさなどを評価しているという。
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