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2017年1月31日
BYDとエナジード、教育現場で必要とされるAL型導入で業務提携
BYDとエナジードは30日、予想されている未来で戦う力を身につけるための教材「ENAGEED」をアクティブラーニング型授業として、学校現場や企業研修へ導入・実施するにあたり業務提携を決定したと発表した。
「ENAGEED」は、未来に予測されていることや社会に価値を生む方法など、用意された正解ではなく自分で見出した納得解を考える力を学生でも身につけることのできる教材。しかし、既存の教育にはない新しい教材であるため、実際の教育現場にどのように導入していくかが大きなポイントだったという。
そこで、「答えのないものを考える教材×答えのないものを考えさせる授業スタイル」という、学習効果の最大化を図り、「ENAGEED」を全国の小中学校・高等学校・塾などにアクティブラーニング型授業として導入するため、業務提携に至ったという。
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