- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「ビジネス英中日語ドリル管理部門の会話」eラーニングとアプリで発売
2017年2月1日
「ビジネス英中日語ドリル管理部門の会話」eラーニングとアプリで発売
シュビキは、多言語圏向けの「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル管理部門の会話」を、「BISCUE eラーニング」とアプリ「BISCUE App」向けに2月15日から発売する。
企業の事業活動の海外展開で求められる基本スキルは、ビジネス現場で使える英語。そして需要の高まる中国語と、日本企業にとっては外国人社員の日本語能力。
「ビジネス英語/中国語/日本語ドリル管理部門の会話」は、財務・経理、組織運営・人事管理から、法務・リスク管理まで、管理部門で使われる会話をテーマに、英語/中国語/日本語の表現をドリル形式で学べる。
各言語圏に対応しており、国内の外国人社員、海外雇用のスタッフ教育などにも使えるという。
定額制クラウド型eラーニング「BISCUELS」(スマホ対応)の対象コースに盛り込めるほか、個人利用の場合には、スキルアップアプリ「BISCUE App」のIn-App(アプリ内課金)としても利用可能。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)