- トップ
- STEM・プログラミング
- 新見市立思誠小で高校生によるロボホンを使ったプログラミング授業
2017年2月24日
新見市立思誠小で高校生によるロボホンを使ったプログラミング授業
岡山県総合教育センターは23日、岡山県新見市立思誠小学校で、SHARPの「ロボホン」を使ったプログラミング授業が行われたことを明らかにした。
2020年度から実施される新学習指導要領において、小学校でのプログラミング教育の導入に向けた実証実験授業として実施されたもの。
授業では、隣接する岡山県立新見高等学校の生徒が先生役となって、6年生の児童にロボット型携帯電話の「ロボホン」のプログラミング授業を行った。
最初に「ロボホン」用に開発されたScratch (スクラッチ) を使い、「話す」や「歩く」などの簡単な命令をプログラミング。続いて「ロボホン」になぞなぞを出題させ、児童の回答が正しければ「正解」としゃべるプログラムを作成。さらに「ロボホンに呼びかけたら、なぞなぞを出題する」、また「正解だったら踊る」など、プログラムの改善を行った。最後に「グループの自己紹介」をロボホンにさせるという課題を設定し、グループで協議しながらプログラミングを行った。
児童はあらかじめ「プログラミング的思考」に関する授業を受けていたため、初めてだったにもかかわらず、自然に必要な命令を組み合わせてプログラミングを行っていたという。
岡山県総合教育センターでは、今回の実践をもとに、今後のプログラミング教育のあり方について検討していくとしている。
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












