2017年2月6日
金沢工大と金沢工高専の学生が外国人向け防災アプリなど作成
金沢工業大学と金沢工業高等専門学校の学生によるプロジェクト「Design for the Community」は3日、石川県野々市市に住む外国人向けに防災アプリと英語版防災パンフレットを制作したと発表した。
今回同プロジェクトが制作した「野々市市防災パンフレット」英語版は、野々市市が発行した防災ハンドブックとハザートマップ、石川県と石川県国際交流協会が発行した防災ガイドの情報をもとに、金沢工業大学生が作成した。パンフレットは市に200部贈呈し、野々市市役所に設置される予定だという。
スマートフォン用の「災害避難場所表示アプリ」は、金沢工業高等専門学校の学生が開発。同アプリでは、拠点避難所と予備避難所の表示が行える。
さらに、同プロジェクトでは、英語版「コミュニティバスのっティ時刻表」改定版と、これまでに贈呈したパンフレットを周知するための広報用卓上POP(ポップ)も作成し、あわせて市に贈呈する。
7日に、野々市市長への贈呈式が行われる。
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