2017年2月8日
「アクティブ・ラーニング型授業」を9割以上の高校で実施
リクルート進学総研は7日、高校の進路指導・キャリア教育の現状を明らかにするため、全国の全日制高校の進路指導主事に対して進路指導の困難度、キャリア教育の進捗状況等についての調査を実施、その結果をまとめ発表した。
アクティブ・ラーニング型授業の実施状況については、9割以上の高校がアクティブ・ラーニングの視点による授業を実施。学校全体や教科で組織的に取り組んでいる学校が約4割に達した。2014年の前回調査と比較すると、アクティブ・ラーニング型授業の実施率は約2倍に、学校全体・教科で取り組んでいるケースも約2倍に増加した。
高大接続議論に対応した取り組みについては、高大接続議論を踏まえた取り組みを実施していると答えた高校は32.4%。「今後取り組む予定がある」(45.6%) が「実施」を上回った。対応を進める上でのハードルのトップは「大学入学希望者学力評価テスト (仮) の内容がまだ具体的ではないので対策がとれない」(51.2%)。
また、34.4%の高校が、グローバル社会を意識した教育の取り組みを実施していると回答。2014年の前回調査より10.2ポイントの上昇となった。
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












