2017年3月18日
デジタルポケット、「ビスケットで絵本をつくってみよう!」を26日開催
デジタルポケットは、ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を使い、描いた絵を動かしたり、変身させたり、画面を触ると仕掛けが動いたり、紙の絵本とはちょっと違う「デジタルえほん」をつくるイベント「ビスケットのプログラミングで絵本をつくってみよう!」を、3月26日に渋谷区文化総合センター大和田で開催する。
ビスケットは自分の描いた絵をつかって、その絵をメガネと言われるツールに並べるだけで、絵を動かしたり、絵を変化させたりするのが特徴。文字や数字をつかわないでも簡単にプログラミングを体験することができる。
創った絵本は、第5回「デジタルえほんアワード」に応募することもできる。
開催概要
開催日時:3月26日 13:00〜16:00
開催場所:渋谷区文化総合センター大和田 学習室6 [渋谷区桜ヶ丘23-21]
内容:ビスケットで絵本を作成する。時間内に作り終えなくても、やり方を覚えれば自宅で続きの制作をすることができる。
対象:小学生〜大人
参加費:3000円(税込)
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)