- トップ
- 企業・教材・サービス
- 6言語対応の「日本の仕事の進め方・会議への参加」アプリ新発売
2017年5月24日
6言語対応の「日本の仕事の進め方・会議への参加」アプリ新発売
シュビキは23日、日本企業での会議について紹介する「日本の仕事の進め方・会議への参加(6言語対応)」アプリを6月1日に発売すると発表した。
グローバル展開を図る企業が増える中、外国人スタッフの採用と戦力化が進んでいるが、外国人が能力を十分に発揮するためには、日本企業の仕事の進め方に慣れる必要がある。
同アプリは、日本企業の会議で報告するとき、質問や意見を言うとき、反論するときにはどのように進めればよいかを母国語を使って説明し、外国人スタッフがその進め方に慣れることを目的としている。
定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(スマホ対応)の対象コースにもできるほか、個人利用の場合にはスキルアップアプリ「BISCUE App」のIn-App(アプリ内課金)としても利用できる。
内容は、報告するとき、質問するとき、意見を言うとき、反対・反論するときの4項目で、英語、中国語、スペイン語、中南米スペイン語、ポルトガル語、フランス語の6言語に対応。
シュビキは、多言語ビジネススキル教材の企画・製作、クラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE eラーニング」「BISCUE App」「BISCUEビジネスDVD」として、約1300タイトルを発売・配信中。eラーニング利用企業は4500社を超えるという。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













