- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学研グループのオンライン英会話Glats、学習コースを追加
2017年6月2日
学研グループのオンライン英会話Glats、学習コースを追加
学研グループのオンライン英会話「Glats英会話」は1日、学習コースを追加して、4段階のレベルからなる総合英語コースを始め、中学生コース、高校生コース、また高校英文法を使って「話せるようになる」コースなど、多彩なラインナップを揃えたと発表した。
各コースでは「進捗テスト」を用意し、必ず習熟をしてから先に進む。「ただ何となく回数だけが過ぎていく」というオンライン英会話によくある問題点をなくし、確実なステップアップができるように構成されているという。
また、オンラインレッスンの事前事後に行うべき学習を「予習」「復習」コンテンツとして用意。自身のマイページ内でインプット、アウトプットのサイクルを回すことができる。学習の仕方がわからないという悩みを解決し、インプットを含めたトータル学習ができるようになっている。
今後、6月中をめどにビジネス英会話コースや小学生向けコースなどを随時リリース。eラーニングコンテンツとの組み合わせなども行い、さらなる効果が見込めるコースを開発していくという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













