- トップ
- 企業・教材・サービス
- 社会人向け英語学習情報ポータルサイト「ENGLY」オープン
2017年6月6日
社会人向け英語学習情報ポータルサイト「ENGLY」オープン
ウェブメディア事業を手がけるハーチは5日、新たに社会人向けの英語学習ポータルサイト「ENGLY」を正式オープンした。
現在、多くの英語学習支援サービスが存在しており、オンライン英会話やアプリを初めとする新サービスも毎日続々と登場しているが、こうした状況を踏まえ、多様なサービスや学習方法に関する情報を1つの場所に集約し、簡単に比較できるようにすることで、忙しい社会人やビジネスマンの英語学習者が多様な英会話学習方法の中から自分に合った最適な方法を見つける手間を減らし、より効率的な英語学習を支援することを目的としてENGLYを立ち上げたという。
ENGLYは、英語学習に役立つ最新情報やお得なキャンペーン情報をニュース配信。英会話スクールからオンライン英会話、語学留学、英語学習アプリ、英会話カフェにいたるまでさまざまな英語学習法を網羅し、それぞれの学習法の特徴やメリット・デメリットを整理している。すでにオープン時点で200件以上のサービスを掲載し、利用者の口コミ・体験談も充実しているほか、英語学習のヒントとなるインタビューや取材記事も多数掲載している。
同社では、今後も、TOEIC・TOEFL対策に関する記事、スクールやアプリに関する口コミ・体験談のさらなる充実、各英語学習サービスの比較コンテンツの拡充などに取り組んでいきたいとしている。
関連URL
最新ニュース
- 日光市、奥日光や世界遺産「日光の社寺」などの教育旅行向けメタバース空間を公開(2024年3月19日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が高知県高知市で提供を開始(2024年3月19日)
- 日本漢字能力検定協会、全国の高校の5割以上が漢検を入試で評価(2024年3月19日)
- 「スキルアップの方法に関する実態調査」の結果を発表 =スキルアップ研究所調べ=(2024年3月19日)
- 小学6年生の1分間の入力文字数(中央値)83文字に =教育ネット調べ=(2024年3月19日)
- JAPET&CEC、「NEXT GIGA時代の教育データ活用」オンデマンド配信(2024年3月19日)
- 朝日小学生新聞×ドズル、全国の小学校5000校にインターネットマナーを学ぶ教材を無償配布(2024年3月19日)
- palan、AR作成ワークショップをN高・S高の体験学習プログラムで実施(2024年3月19日)
- 栗田工業、昭島市立多摩辺中学校で微生物燃料電池について学ぶ出前授業を実施(2024年3月19日)
- 小林製薬、兵庫・宍粟市の小学校で「正しいトイレ掃除⽅法」などの出前授業(2024年3月19日)