2017年7月27日
【本のプレゼント】N予備校を活用した「ネットを使ったセンター試験勉強法」
プレゼントの応募は締め切りました。
KADOKAWAの提供で、N予備校を活用した受験参考書「ネットを使ったセンター試験勉強法」を読者5名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「ネットを使ったセンター試験勉強法」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2017年8月3日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
書籍の紹介
ドワンゴが運営する「N予備校」は、2016年にスタートした受験勉強ネットサービスで、生授業・教材(問題集・参考書)・Q&Aシステム(質問掲示板)のすべてがスマホ/PCに最適化されている。
2016年度は開講初年度にもかかわらず、受講生が北大、九大といった旧帝大や早慶などの難関私大に合格。時代をリードする「N予備校」を最大限活用することにより、 効率的な大学受験対策ができるが、本書では特に「センター試験」に焦点をあてた勉強法を紹介している。
価格は、本体1200円(税別)。印刷版と電子版がある。
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)