- トップ
- STEM・プログラミング
- Raspberry Pi Zero W 段ボール「カメラ⾃作キット」販売開始
2017年8月23日
Raspberry Pi Zero W 段ボール「カメラ⾃作キット」販売開始
ケイエスワイは、Raspberry Pi Zero Wを使ってWebカメラを⾃作できるキット、「カ
メラ⾃作キット」を21日から販売した。
「カメラ⾃作キット」は、低価格、カメラモジュールが付属しているなどの特長があるが、“⽬⽟”はケース素材に段ボールを採⽤した点。
1枚の段ボールからパーツを切り取り⾃分で組み⽴てる。段ボールはカット加⼯済みなので、切り取るための特別な道具は不要。⾊を塗るもよし、絵をかくもよし、デコレーションが⾃分らしく⾃由にでき、世界に⼀台の⾃分だけのケースを作成できる。
カメラモジュールは可視光タイプと、⾚外線タイプの2種類のカメラから選択可能。いずれのタイプも価格は 4860円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- プログラミングを楽しむSTEM玩具「Neuron Inventor Kit」発売(2018年4月20日)
- 岡山県の小学生が対象の「プログラミングチャレンジ大会」開催(2018年4月20日)
- プログラミング必修化に先駆け中学生がゲーム作成にチャレンジ(2018年4月20日)
- 佐賀県上峰町とレアジョブ、OL英会話の業務委託契約を4年連続締結(2018年4月20日)
- ユーザーの視野を向上する視覚障害者向け「eSightマイグラス」発売(2018年4月20日)
- アフレル、中学技術分野向け学習教材を全面リニューアル(2018年4月19日)
- 子どもパソコン「IchigoJam」がスキルを計る検定を開始(2018年4月19日)
- 明治書院、教科書・教材用ビューア「Lentrance Reader」を導入(2018年4月19日)
- 「WEB経営学講座 WATNEY」月額1500円で全講義学べるサービス開始(2018年4月19日)
- 世界中のIoT情報を発信する専門メディア「モノWatch」オープン(2018年4月19日)