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2017年8月4日
「こんなのあったらいいな」全国小中学生プログラミング大会作品募集
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は、小中学生を対象としたプログラミングコンテスト「第2回 全国小中学生プログラミング大会」の作品応募を受付している。応募締切は9月15日。
11月中旬に入選作を発表するほか、同月下旬に東京都内で表彰式の開催を予定している。
第2回の今年のテーマは「こんなのあったらいいな」。PC、スマートフォン、タブレットで動作するプログラム、アプリ、ゲーム、ムービーなどのソフトウェア、ロボットや電子工作などのハードウェアであれば、作品の形式は問わない。すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身による改良に限る。
生活を変えていくのに「こんなのあったらいいな」と思うものを、自由な発想でプログラミングして応募してほしいという。
概要
募集テーマ:
「こんなのあったらいいな」
審査基準:
「発想力」「表現力」「技術力」
応募資格:
日本国在住の、6歳以上15歳以下(2017年4月1日時点)の小学生・中学生。
グループで応募する場合は3人以下。応募は1人(または1グループ)いくつでも可能。
応募費:
無料(応募までにかかる費用は自己負担)
表 彰:
賞状と副賞(Apple「MacBook Pro」ほか)
応募締切:
9月15日(金)
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