- トップ
- STEM・プログラミング
- 「こんなのあったらいいな」全国小中学生プログラミング大会作品募集
2017年8月4日
「こんなのあったらいいな」全国小中学生プログラミング大会作品募集
全国小中学生プログラミング大会実行委員会は、小中学生を対象としたプログラミングコンテスト「第2回 全国小中学生プログラミング大会」の作品応募を受付している。応募締切は9月15日。
11月中旬に入選作を発表するほか、同月下旬に東京都内で表彰式の開催を予定している。
第2回の今年のテーマは「こんなのあったらいいな」。PC、スマートフォン、タブレットで動作するプログラム、アプリ、ゲーム、ムービーなどのソフトウェア、ロボットや電子工作などのハードウェアであれば、作品の形式は問わない。すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身による改良に限る。
生活を変えていくのに「こんなのあったらいいな」と思うものを、自由な発想でプログラミングして応募してほしいという。
概要
募集テーマ:
「こんなのあったらいいな」
審査基準:
「発想力」「表現力」「技術力」
応募資格:
日本国在住の、6歳以上15歳以下(2017年4月1日時点)の小学生・中学生。
グループで応募する場合は3人以下。応募は1人(または1グループ)いくつでも可能。
応募費:
無料(応募までにかかる費用は自己負担)
表 彰:
賞状と副賞(Apple「MacBook Pro」ほか)
応募締切:
9月15日(金)
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)