- トップ
- 企業・教材・サービス
- カスペルスキーと静岡大、情報セキュリティ啓発教材を無償配布
2017年10月19日
カスペルスキーと静岡大、情報セキュリティ啓発教材を無償配布
カスペルスキーは18日、主に中学生を対象としたセキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう」の無償ダウンロード提供を開始した。
同教材はカスペルスキーと静岡大学の塩田研究室が共同開発したもので、具体例をもとにしたカード形式の教材と指導用スライドを使い、子どもたちが危険なWebサイトやアプリを判断する力をつけられるよう工夫されており、学校の1コマの授業で実施できるようになっている。
生徒が使う各カードの表面には、インターネット利用時に身近で起こり得る状況が記載され、裏面にはその具体的なスマートフォン画面が提示されている。生徒はその画面内容が怪しいか怪しくないかを判断し、グループでディスカッションを行う。教員は説明スライドに沿って、カードごとに具体的に記載された気をつけるべきポイントを説明しながら、答え合わせをしていく。
また、ワークシートには個人情報が流出した場合にどのようなトラブルが起きるかを考えさせる項目があり、生徒は授業を通してインターネットを安全に利用するための判断力を身につけることができるようになっている。目で見て判断できる怪しさには限界があり、目に見えない怪しさに対してはOSをつねに最新の状態にすることや、セキュリティ対策ソフトを利用する重要性も学べる。
教材の概要
対 象 : 主に中学生 (小学校高学年、高校生も利用できる)
実施時間 : 約50分 (1コマの授業で実施)
利 用 : 無償
最新ニュース
- 小学生の7割以上は家庭学習の習慣がある=新興出版社啓林館調べ=(2025年4月3日)
- ITスキルの習得、文系大学生の71.8%が「心理的ハードルを感じる」=プラン・インターナショナル調べ=(2025年4月3日)
- 今年の受験生が就職先として興味のある業界1位は「医療・福祉」=スタディプラス調べ=(2025年4月3日)
- Fusic、連絡サービス「sigfy」が大阪・八尾市立の全42校と教育委員会に導入(2025年4月3日)
- コドモン、大阪府貝塚市の留守家庭児童会11施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年4月3日)
- 「2025年度 ちゅうでん教育振興助成 高等専門学校の部」応募概要を公開(2025年4月3日)
- 追手門学院大学、大学公式アプリ「OIDAIアプリ」を「電子学生証」に拡張して多用途活用(2025年4月3日)
- 兵庫教育大学、「日本型STEAM教育の理論と実践-デザイン思考で未来を創る学び-」刊行(2025年4月3日)
- 三幸学園、埼玉県さいたま市に「大宮みらいAI&IT専門学校」を開校(2025年4月3日)
- N高・S高、2024年度大学入試合格実績速報を公開(2025年4月3日)