2017年10月27日
埼工大、深谷市で自動車の自動運転に関する実証実験12月から
埼玉工業大学(埼工大)は26日、深谷市の協力で、大学周辺の公道において、埼玉県内初となる自動車の自動運転に関する実証実験を行うと発表した。実証実験は、2017年12月1日から2019年3月31日までの予定。
埼工大では、2016年に創立40周年を迎え、その記念事業として、ものづくり研究センターを新築し、次世代自動車プロジェクトの開発を立ち上げた。その中に自動運転研究会を作り、自動運転に関する研究開発を進めてきた。
すでに、本年10月から、内閣府のSIP(*1)「自動走行システム」の大規模実証実験において、国内外の大手自動車メーカーと共に、私立大学として唯一の参加機関として、大規模な実証実験 をスタート。
本実験は「自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドライン」(警察庁)に従って実施する。近隣の地域の理解を得られるように、交通安全への配慮を十分に対策して実施するとしている。
*1:SIP(Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program=戦略的イノベーション創造プログラム)とは、科学技術の司令塔機能をもつ内閣府総合科学技術・イノベーション会議が、府省庁の枠や旧来の分野を超えたマネジメントにより科学技術イノベーションを実現するために創設した国家プロジェクトのこと。
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