- トップ
- 企業・教材・サービス
- eラーニングアワード2017フォーラム がアンケートに「respon」採用
2017年10月3日
eラーニングアワード2017フォーラム がアンケートに「respon」採用
朝日ネットは2日、同社のリアルタイム・アンケートシステム「respon(レスポン)」が、 25 日から開催される「e ラーニングアワード 2017 フォーラム」の公式アンケートツールとして、全 40 の講演で利用されることになったと発表した。
respon は、参加者が自身の携帯電話でアンケートに回答するサービス。その集計結果はリアルタイムにアニメーションで表示される。「e ラーニングアワード 2017 フォーラム」では、招聘講演を含む 40 講演の感想や意見を respon で集め、その集計結果を会場に設置したモニターでライブ中継する。
respon は、2015 年の「日本 e-Learning 大賞アクティブラーニング部門賞」を受賞。朝日ネットでは大学向けのアクティブ・ラーニング用システムに加えて、2017 年から、イベント、セミナー、企業などでのサービス展開を進めている。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)