- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語学習アプリ「えいぽんたん!」240万ダウンロードの記念キャンペーン
2017年10月5日
英語学習アプリ「えいぽんたん!」240万ダウンロードの記念キャンペーン
ReDucate (リデュケート) は4日、同社がAndroid・iOS向けに配信している英語学習アプリ「えいぽんたん!」が240万ダウンロードを達成した記念キャンペーンを開始した。
「えいぽんたん!」は利用者のレベルに合わせて英単語を学習できるアプリ。学習することでキャラクターを育成したり、アイテムを手に入れてTOPの画面を飾ったりとゲームの要素が満載なので、楽しみながら学習を続けることができる。また、仲間と協力や競争をしながら学習することもできる。
2013年の配信開始以来、累計ダウンロード数240万を達成し、それを記念してキャンペーンを開始した。
プレゼントキャンペーンとして、5日から18日まで「えいぽんたん!」で利用できる便利なアイテムを毎日プレゼントする。さらに4日から、新入生歓迎キャンペーンとして、初めてプレイした人に過去のイベントでしか手に入らなかった特別なアイテムを、利用した日から4日間連続でプレゼントする。すべてのアイテムを揃えることで、この季節に合ったデコレーションを楽しめるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













