2017年11月10日
武蔵大学とADK、データサイエンス活用で学術交流協定を締結
武蔵大学は9日、アサツー ディ・ケイ (ADK) と10月1日に学術交流協定を締結したことを明らかにした。
協定により、両者は学術交流を初めとする連携と協力を促進するとともに、我が国におけるデータサイエンス活用の裾野を広げ、科学技術と学術研究・教育の発展に寄与することを目的としている。今後は、学部・大学院・研究所レベルでの連携・協力まで対象を拡大していくことを予定している。
具体的には、武蔵大学の社会学部に今年4月新設された「グローバル・データサイエンスコース」でADKが保有する「生活者総合調査」などの調査データの提供を受け、授業でリアルマーケットの仮説検証・分析などを行っていく。
その他にも、同コースの受講生に向けてADKから派遣される講師によるデータ分析に関する授業も検討されるなど、両者が連携することで履修生のデータサイエンススキルを醸成していくとしている。さらに将来的には、同コースの授業に限らず、社会学部のゼミや卒業研究などでもADKから提供されるデータの活用を検討している。
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