- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「忖度」英語では? DMM英会話「2017年流行語の英語表現5選」発表
2017年12月25日
「忖度」英語では? DMM英会話「2017年流行語の英語表現5選」発表
DMM.comが運営する「DMM英会話」は22日、英語の専門家に無料で質問できるQ&Aサイト「DMM英会話なんてuKnow?」で「2017年流行語の英語表現5選」を発表した。
「DMM英会話なんてuKnow?」は、「これって英語でなんて言うの?」に特化した質問に、バイリンガル翻訳家、英会話講師などの英語のプロが回答するQ&Aサイト。2015年11月にサービスを開始し、今年10月には月間850万PVを突破、回答数は7万件を超えたという。
今回、同サイトに寄せられた2017年の流行語に関する英語の質問の中から、特に注目度の高かったものを発表したもので、1位が「インスタ映え」、以下「忖度」「Jアラート」「睡眠負債」「プレミアムフライデー」と続いた。
2017年度の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」は、英語圏でもこれに相当する単語があるようで、Instagrammable/Instagenicなどの回答が見られた。また、同じ今年の流行語大賞に選ばれた「忖度」は、日本独特の表現だが、英語でも意外にシンプルに表現できるようで、guess/imagine/consider/take account ofなどがあがった。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)