- トップ
- 企業・教材・サービス
- 家庭での幼児教育を促す知育アプリ「バードリル」の第4弾をリリース
2017年12月5日
家庭での幼児教育を促す知育アプリ「バードリル」の第4弾をリリース
グローバルウォーカーズは4日、知育アプリ「バードリル」シリーズの第4弾「おなじかずさがし」の配信を、11月29日からApp Storeで開始したと発表した。
「おなじかずさがし」は、200問以上の大ボリュームの問題と親しみやすいイラストを通じ、家庭でゲーム感覚で数が楽しく数えられるようになる知育アプリ。
複数の選択肢から同じ数の集まりを探し出す問題や、基準となる集まりに足し算要素が加わる応用問題などさまざまな問題が含まれている。
物の数を数えること、数を記憶して比較することを通じて、数や算数に対する親しみを促す。数が数えられるようになってきた子どもの次のステップとしてぴったりのアプリだという。
「バードリル」は、3~6歳を対象に、幼児教室に通わなくても「最高の教育」を家庭で体験してもらうことを目的に開発。全52単元のリリースを予定しており、格安で学習を進めることができるという。バードリルシリーズでは既に「法則」・「図形」・「量」に関する知育アプリをリリース。
「バードリル」には全ての単元で、簡単な問題から難しい問題まで幅広いレベルの問題が含まれており、問題セットを進めるごとに徐々に難しい問題に挑戦できるようになっている。
テスト機能も備わっており、3分という制限時間の元ランダムに出題される問題に対して、より多くの問題に挑戦できる。
関連URL
最新ニュース
- プログラミング学習 8割が「興味あり」も「難しそう」が最大の学習障壁に =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年12月12日)
- プログラミング言語別提示年収ランキング、2年連続Goが1位に =paiza調べ=(2024年12月12日)
- インヴェンティット、デバイス管理ツール「mobiconnect」が藤枝市役所で採用(2024年12月12日)
- 週休3日制で20代正社員が取り組みたいこと1位は「スキルアップや資格取得の勉強」=ジェイック調べ=(2024年12月12日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2024」で中1部門の優勝者に「SUKEN Award」を贈呈(2024年12月12日)
- デジタル人財の育成を目指す「AKKODiS高等学院」、2025年4月に開校(2024年12月12日)
- メディアナビ、AI文書チャット「LightPDF」がハリウッド美容専門学校に導入(2024年12月12日)
- Ubdobe、「遊びながら介護を学ぶボードゲーム」が千葉県内の中学で活用開始(2024年12月12日)
- 群馬大学 食健康科学教育研究センター、生物統計解析の手法を学ぶオンライン講座(2024年12月12日)
- 神戸大学とフューチャー、AIを活用した医療面接トレーニングアプリの開発を推進(2024年12月12日)