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2018年2月2日

早稲田大の学生が「Grayscale」テーマとしたメディアアート展 10日・11日

早稲田大学の学生が「Grayscale」をテーマとしたメディアアート展を、10日と11日に東京・恵比寿で開催する。

グレースケールとは、言語とクオリア、情報の実在と潜在、具体と抽象、生と死、有機と無機など、さまざまな両極の狭間に漂う濃淡の定まらない領域。早稲田大学の文化構想学部表象・メディア論系の草原真知子ゼミ、ドミニク・チェンゼミ、基幹理工学部表現工学科の橋田朋子研究室の3つのゼミに参加する学生が、そのグレースケールをメディアアートで表現する。人の見た目、物への接し方、発する言葉などによって変化していく物事のグレースケールを実際に体験することができる12作品を展示する。

開催概要

開催日時 : 2月10日 (土) 14:00~18:00、2月11日10:00~18:00
開催会場 : 恵比寿amu  [東京都渋谷区恵比寿西1-17-2]

前日の2月9日 (金) 19:30~22:00 (19:00開場) には、草原真知子教授、橋田朋子准教授、ドミニク・チェン准教授が出席するオープニングトークイベントを開催する。定員30名、参加は無料。

早稲田大学合同展示「Grayscale」

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