- トップ
- STEM・プログラミング
- 【本のプレゼント】プログラミング教育が変える子どもの未来
2018年3月6日
【本のプレゼント】プログラミング教育が変える子どもの未来
プレゼントの応募は締め切りました。
翔泳社の提供で、書籍『プログラミング教育が変える子どもの未来 AI の時代を生きるために親が知っておきたい 4 つのこと』を、読者3名にプレゼントします。
応募方法
応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「プログラミング教育が変える子どもの未来」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2018年3月12日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。
メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録
書籍の紹介
本書は、子どもたちが「プログラミング」に出会ううえで、大人はどういったサポートができるのか、そしてどう一緒に楽しめるのか、わかりやすく伝える一冊。
「そもそも、なぜ学ぶ必要があるの?」」
「どうして、教えることが決まったの?」
「どんな塾や教材があるの?」
「これから学校では、どう教えるの?」
……そういった疑問に答え、「プログラミング教育」について考えるヒントを紹介する。
2020年から、小学校でのプログラミング必修化が決まり、読み書き計算と同じように、新しい時代の「教養」として今、コンピューターやプログラミングの基礎を学ぶことが期待されている。
しかし現状はまだ、指導の方法や教材に一定のモデルがなく、期待や希望が持たれる一方で、多くの情報があふれ、子どもたちをどうサポートすべきか、不安な気持ちを抱えている保護者や教育関係者も多い。本書は、そういう人々に向けた一冊だという。定価は1600円(税別)。
最新ニュース
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」丹波市の全小中学校一斉導入(2024年10月25日)
- 英語を学ぶ目的、約7割が「海外でのコミュニケーション」「仕事」で使うため =ネイティブキャンプ調べ=(2024年10月25日)
- 8割の親が子どもの将来を不安視、生きる力の育成を求める =ハー・ストーリィ調べ=(2024年10月25日)
- 東京理科大学、教員志望者のための「ホリプロのラジプロ」開講(2024年10月25日)
- 「マネーフォワード クラウド」を京都経済短期大学 近藤ゼミに無償提供(2024年10月25日)
- 日本総合研究所、大阪府内小学校などにおいてエコラベルやカーボンフットプリントの学習キットを配布(2024年10月25日)
- ウィザス、ベトナムの大学で「システムエンジニア育成」のキャリアガイダンス実施(2024年10月25日)
- COMPASS、オンラインイベント「個別最適な学びの環境の実現に向けて」11月9日開催(2024年10月25日)
- 内田洋行、「MEXCBTを活用した『4技能英語力』向上セミナー」31日開催(2024年10月25日)
- ガイアックス、小学生対象に筑波大学・つくば市と起業テーマのワークショップ開催(2024年10月25日)