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2018年3月1日
Adobe Captivate 2017を使ったeラーニングコンテンツを制作開始
アテインは、Adobe Captivate 2017を駆使したeラーニングコンテンツの制作サービスを3月10日から開始する。
Adobe Captivate 2017はレスポンシブ対応のeラーニングコンテンツを作成するためのスマートなオーサリングプラットフォーム。Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Adobe Photoshop、Illustratorなどをベースに、Adobe Captivateを活用して制作した「誰でもわかるシリーズ」のFlash形式のeラーニングコンテンツは、実際にソフトを操作しているかのようにシミュレーションしながら効率的に学習できるとして好評だという。
同社は、これまでに積み重ねたAdobe Captivate 2017以前のバージョンのインタラクティブコンテンツの制作ノウハウを活用して、新バージョンのAdobe Captivate 2017を使ったeラーニング制作の受託を開始することを決定した。今後は、Adobe Captivate 2017導入クライアントの希望に沿ったオリジナルコンテンツの制作も手がけていきたいとしている。
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