- トップ
- 企業・教材・サービス
- Adobe Captivate 2017を使ったeラーニングコンテンツを制作開始
2018年3月1日
Adobe Captivate 2017を使ったeラーニングコンテンツを制作開始
アテインは、Adobe Captivate 2017を駆使したeラーニングコンテンツの制作サービスを3月10日から開始する。
Adobe Captivate 2017はレスポンシブ対応のeラーニングコンテンツを作成するためのスマートなオーサリングプラットフォーム。Microsoft Word、Excel、PowerPoint、Adobe Photoshop、Illustratorなどをベースに、Adobe Captivateを活用して制作した「誰でもわかるシリーズ」のFlash形式のeラーニングコンテンツは、実際にソフトを操作しているかのようにシミュレーションしながら効率的に学習できるとして好評だという。
同社は、これまでに積み重ねたAdobe Captivate 2017以前のバージョンのインタラクティブコンテンツの制作ノウハウを活用して、新バージョンのAdobe Captivate 2017を使ったeラーニング制作の受託を開始することを決定した。今後は、Adobe Captivate 2017導入クライアントの希望に沿ったオリジナルコンテンツの制作も手がけていきたいとしている。
関連URL
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)