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2018年3月20日
クラウド型学習システム「すらら」、導入学習塾が700校を突破
すららネットは19日、同社のクラウド型学習システム「すらら」を導入している学習塾が2月末現在で700校を突破し、775校になったと発表した。対前年同月比17%の増加率。
増加の要因の1つは、地方の中堅・大手学習塾チェーンでの導入が拡大していることだという。岐阜県大手のリード進学塾や愛知県で64校舎の学習塾を擁する野田塾では、新年度からの「すらら」の活用を決定した。
ICTを活用した変革の動きは大手や中堅の学習塾で加速しており、近年は単なる教材の問い合わせだけでなく戦略的な相談も増加しているという。
2つ目の要因は、民間教育の提供者の多様化が進んでいることだという。「すらら」のようなアダプティブな機能を持ったICT教材の活用で、これまで教科学習サービスを提供していなかった施設や法人が学習サービスの提供を始めたり、異業種の中小企業が参入したりと、新たな動きが活発化している。
たとえば、発達障がい児の療育を行う放課後等デイサービスが「すらら」による学習支援を実施。また、英会話スクールが英語だけでなく、数学(算数)や国語など専門分野以外の指導を開始するなどしている。
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