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2018年1月10日
クラウド型学習システム「すらら」、利用者5万人を突破
すららネットは9日、同社のクラウド型学習システム「すらら」で学習する生徒数が2017年12月末時点で5万1323人となり、5万人を突破したと発表した。対前年比では、約135%.。
「すらら」利用者数が順調に伸長している要因の一つとして、学校教育でのICT導入意識の高まりがあるという。
同社によると、教員の負荷を増やさず、生徒一人ひとりの学力に応じたアダプティブな学習が提供できる「すらら」を導入した学校では、生徒個別の学力対応が可能となり、「1学年の平均偏差値が6カ月で3ポイント上昇」、「特進クラスにおける国公立合格者数が過去5年間で最多」といった成果が出ているという。
一方、大手塾では、2020年の大学入試改革に向けて、主体的・対話的な学習法のアクティブ・ラーニングを導入する動きが加速しており、自立学習が可能な「すらら」を用いた反転授業の活用が拡大しているという。
また、生徒が授業の予習として家庭で学習する状況を講師が一元管理できることも、「すらら」が選ばれている要因の一つだという。
昨年9月から、反転授業をスタートした九州の大手塾・英進館では、「すらら」運用が定着している校舎で、退塾者減・成績向上・家庭学習の実現・保護者の評判形成などの成果が出ているという。
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