- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ英会話、「5分間単語教材」初級61~120をリリース
2018年3月28日
ネイティブキャンプ英会話、「5分間単語教材」初級61~120をリリース
ネイティブキャンプ英会話は26日、オリジナル教材「5分間単語教材」初級61~120をリリースした。これにより、「5分間単語教材」は初級、中級、上級合わせて360単語を突破した。
「5分間単語教材」は、5分間で単語そのものを覚えるだけでなく、1つの単語に関する言葉や使い方なども学習できる教材。
はじめに「It’s a verb.」などの3つのヒントや写真から、何の単語を表しているかを当てるクイズを行う。クイズ終了後、その単語の短文作成や発音練習などのアクティビティーで単語の使い方や同義語などの理解を深める。
アクティビティーを行うことで、英単語をただ覚えるのではなく応用力や語彙力向上が期待でき、独学よりも記憶に残りやすい。
ネイティブキャンプ英会話は、1レッスン最大25分だが、1日のレッスン回数に制限がないため、レッスンを好きな時間に終了できる。
5分間クイズ教材も、1レッスンに問題が最大5問あるが、5分程度のスキマ時間に1問だけでもレッスンすることができる。
なお、4月30日までに新規登録すれば、通常の500コインに加え、さらに500コインを上乗せで合計1000コイン(2000円分)プレゼントする、「春の新生活応援キャンペーン」を実施中。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













