2018年4月18日
iTeachers TV Vol.136 戸田東小学校の小梨 貴弘先生(前編)を公開
iTeachersとiTeachers Academyは18日、iTeachers TV Vol.136 戸田市立戸田東小学校の小梨貴弘先生による「ICT機器を活用した新しい音楽鑑賞の授業の創造(前編)」を公開した。
従来の音楽の鑑賞の授業における問題点を克服するために、タブレットを活用した新しい鑑賞の授業スタイルを提案する。6年生の「木星」の鑑賞において、まず1時間目は様々な演奏形態にアレンジされた中間部の美しい旋律を、タブレットを使用して個々のペースで聴き比べ、自分の心に響く演奏を探す。なぜ心に響いたのかを、音楽を形づくっている要素とその働きという視点で捉え、刺激として受け取った音楽と、そこから呼び起こされた心の動きとを結びつけていく。また、同じ演奏を選んだ者同士で対話し、その良さについて共有し、発信していく。
小梨先生は、授業や部活動(吹奏楽)をこなす傍ら、音楽科におけるICT機器の活用やアクティブ・ラーニング、授業のユニバーサルデザイン化といった先端の教育技術の研究・開発を進める。音楽之友社『教育音楽小学版』で連載中。大阪、名古屋、千葉、埼玉など、各地で音楽科授業におけるICT機器活用の在り方等についての講演を行っている。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、情報通信総合研究所の平井 聡一郎 氏による、「世界のICT教育事業 2018 BETT報告」。1月にイギリスで開催された、世界最大級の教育関見本市「BTEE」を紹介する。
平井さんは、茨城県の公立小、中学校で22年間、市町及び県教委で指導主事として11年間勤務。古河市教育委員会参事兼指導課長を最後に公務員を退職し、現職。併せて、文科省、総務省の教育ICTに関わる委員を歴任。現在、全国各地でICT機器活用による教育改革に取り組み、特に小学校でのプログラミングの普及に多くの実践を重ねている。
□ ICT機器を活用した新しい音楽鑑賞の授業の創造(前編)
最新ニュース
- 東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=(2026年10月22日)
- イーオン、「AI・デジタル時代の英語学習」に関する実態調査を実施(2026年10月22日)
- Polimill、石川県内で「QommonsAI 石川県キャラバン」を実施(2026年10月22日)
- TXP Medical、群馬大学医学部附属病院が生成AIで医療文書作成を効率化(2026年10月22日)
- BBT大学、「実践型生成AI活用キャンプ」第9期カリキュラムを刷新(2026年10月22日)
- 「小学生SDGsコンテスト2026」最優秀賞は山下英士朗さん(筑波大学附属小3年)(2026年10月22日)
- 通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」、公式サイトを全面リニューアル(2026年10月22日)
- 全日本サッセン協会、次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」を秋田で実施(2026年10月22日)
- 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」、1次審査通過チームが決定(2026年10月22日)
- ヒューマンアカデミー、探究学習やSTEAM教育テーマに「探究フェス2026 関西」に協力(2026年10月22日)











