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2018年4月27日
発達障がいの子どもを支援するアプリが「Google Play Awards」にノミネート
LITALICOは26日、発達障がいの子どもを支援する同社のゲームアプリ「こえキャッチ」(海外タイトル:Voice Volume Catcher)が、Android端末向けにアプリを配信するGoogle Playが全世界の優れたアプリ・ゲームを表彰する「2018 Google Play Awards」にノミネートされたと発表した。

このアプリは、スマホ・タブレットの音声入力機能を利用し、他者とのコミュニケーションに必要な「声の大きさ」のコントロールを楽しく学ぶことができるゲーム。
マイクに向かって声を出すと、カゴを持った動物たちが木から落ちてくるスイーツをキャッチ。指示されるボリュームに合わせて声を出し、ゲームをクリアしていくことを通して、自分の声がどれくらい大きいか・小さいかという抽象的な概念を視覚的に捉えることができるようになり、自然と日常生活に適切な声の大きさを理解することができる。対象年齢は3歳~で、価格は無料。
Google Play Awardsは、この1年間にリリースまたは大きなアップデートがあった全世界のアプリ・ゲームの中で、最も優れた作品を9つの部門で表彰するアワード。ひとつの部門ごとに5アプリずつ、合計45のアプリがノミネートされており、大賞の発表は5月7日19:30(太平洋夏時間)に行われる。
LITALICOが昨年8月にリリースした「こえキャッチ」は今回、Google Play Awardsの、障がいのある人など特別なニーズのある人向けのアプリ・ゲームを対象にした部門「Best Accessibility Experience」でノミネートされた5タイトルのうちのひとつに選出された。
他にノミネートされたタイトルは、視覚や聴覚など身体障がいのある人を対象としたアプリで、発達障がいのある人を対象としたアプリとしては、「こえキャッチ」が唯一のノミネート。
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