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2017年8月10日
適切な「声の大きさ」を遊びながら学べるゲームアプリを配信
LITALICOは9日、発達障がいの子どもを支援するスマートフォンアプリの新作として、コミュニケーションに必要な「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶゲームアプリ「こえキャッチ (Voice Volume Catcher)」を、世界150以上の国と地域に向けて配信開始した。
同アプリは、スマートフォン・タブレットの音声入力機能を利用し、他者とのコミュニケーションに必要な「声の大きさ」のコントロールを楽しく学ぶことができるゲーム。マイクに向かって声を出すと、カゴを持った動物たちが木から落ちてくるスイーツをキャッチしてくれる。指示されるボリュームに合わせて声を出し、ゲームをクリアしていくことで、自分の声がどれくらい大きいか・小さいかという抽象的な概念を視覚的に捉えることができるようになり、自然と日常生活に適切な声の大きさを理解することができるようになるとしている。
LITALICOでは「社会課題を技術で解決する」ことを新たな挑戦と位置づけ、今年4月から発達障がいのある子どもを支援するアプリの配信を開始、これまでに3つのアプリを配信しているが、5月にリリースした「ねずみがリンゴをかじる」表現で時間の経過の理解を支援するアプリ「ねずみタイマー (Mouse Timer)」は、配信から2カ月で約35万件を超えるダウンロードがあり、米国「App Storeキッズ・無料」カテゴリでランキング2位、中国でも同じカテゴリでランキング3位と、世界中で人気を集めているという。
アプリ「こえキャッチ」の対象年齢は3歳から。価格は無料。iOS、Androidに対応。日本語と英語がある。
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