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2017年11月16日
発達障がい児を支援するLITALICOスマホアプリ、新作はお金の使い方
LITALICOは15日、発達障がいの子どもを支援するスマートフォンアプリの新作として、計算ができなくても、お金の数え方や繰り上がりなど「お金の使い方」をゲーム形式で楽しく学べる「おかね星人」を、世界150以上の国と地域に向けて配信開始した。
発達障がいの1つである学習障がいの中には、算数の計算や、考えて答えにたどりつく推論が著しく苦手な算数障がい (ディスカリキュリア) がある。「おかね星人 (海外タイトルMoney Aliens)」は、算数障がいの場合に限らず、お金の計算を学ぶためには、ステップごとに繰り返しお金を使う環境を用意することが重要と考え、ゲームの中でお金の使い方を楽しく学んでもらうことを目的に制作された。
宇宙人が生み出すお金をタップして集め、両替や100種類の「お買い物アイテム」の購入を何度も繰り返し行うことで、お金の数え方や繰り上がりを楽しく学び、身につけることを目指している。お金を選ぶだけで両替や買い物ができるため、たとえ計算ができなくても、お金のルールを体験できる。
円以外にもドル、元、ユーロ、ポンドの5種類の通貨に対応しており、世界中の子どもが「お金の使い方」を身につけられるようにサポートする。対象年齢は3歳から。価格は無料。iOS、Androidに対応している。
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